【ミサイル発射】リスクオフ再燃か

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今朝方、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、朝鮮半島東岸約400キロの日本海上に落下したとのことです。

アメリカと中国の圧力にも関わらず強行した裏には何があるのでしょう。

おそらく来週からは金融市場はリスクオフが再燃してしまう可能性が高いです。

 

最新(5/12)の空母の位置データによると、カールビンソンを中心とする空母打撃群は日本海に展開しているそうです。ということは、空母の近くに着弾したとのことでしょうか。

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ただし、この空母の正確な位置情報に関しては先月、全世界が騙されましたので少し割り引いた方がいいかもしれません。

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北朝鮮は核実験をやりたがっていますが、アメリカからは軍事的圧力、中国からは経済的圧力、ロシアからは領土的圧力(石油やるから土地よこせ)を受け、ミサイル発射で留めたのでしょうか。先月は大規模軍事演習でしたから、一歩進んだ感じです。

ちなみにこの件に関してトランプ大統領はまだツイートしてないみたいですね。

 

来週どうなるか・・・。

 

 

 

 

 

【空母派遣】ついに動くかトランプ大統領

米トランプ大統領は、シンガポールに停泊していたカールヴィンソンを朝鮮半島近海に向かわせました。


東太平洋上のニミッツも西太平洋に向かわせるようです。

横須賀を母港とするロナルドレーガンは横須賀でレストア中で動けないタイミングみたいです。


最近の北朝鮮の行き過ぎた挑発に対する行動のようですが、朝鮮半島近海は中国も間近。米中首脳会談でトランプ大統領は習近平に仁義を切ったのでしょうか。

【トランプ大統領】きちんと中国牽制している

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先週末の米空母のロケーションデータですが、西部太平洋に2隻(カールヴィンソン、ロナルドレーガン)配置しています。オバマ大統領の時代は米国に引きこもり気味だった空母もだんだん動いてきましたね。

でも、南沙諸島の軍事基地化はさらに進んでいます。

これ、既成事実の積み上げでもう戻れないんじゃないですかね。

撤退させようとしら一戦交えないと難しそうです。

それが南沙なのか、台湾なのか、尖閣なのか・・・。

 

ただ、トランプ大統領はビジネスマンなので、外交を見たときに本当に中国と一戦交えるのが米国の利益になると本当に考えるのかどうか。

考えないと思います。現在米国が中国に対して大幅な貿易赤字ですが、武力を通じて経済的なアンバランスを是正するのは経済原理的に難しいですし、米国からちょっかい出したらそれこそ彼らの思う壺ですし(下手したらEUも味方になるというかすでに避難してるし。)。

今後の予想ができないので、やはり日本は今もうちに目立たないようい自立の道を進みしかありませんね。

 

 

【イタリア・オーストリア】反グローバリズムの幕開けか?

さて、ヨーロッパで注目の政治イベントが2つあります。

 

①イタリアの憲法改正にかかる国民投票

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・何の投票?

 →イタリア議会の上院権限を大幅に縮小させる内容。これまで上下院のねじれ現象などから政治の停滞や不安定が生じていたことが背景。

 

・賛成派が多くなるとどうなるの?

→イタリア議会が事実上の一院制となり、政権与党が政治を行いやすくなる。が、権力の集中が避けれらないとの批判も。反対派が勝つと現首相のレンツィ氏が辞任、総選挙となり、EU懐疑派の「五つ星運動」が躍進する可能性。

 

・どちらが勝ちそう?

世論調査では現状反対派が優勢。

・日程は?

→12月4日(日)に投票、即日開票。日本時間12月5日の早朝(7時ごろ)には大勢が判明予定。

 

②オーストリア大統領選決戦投票のやり直し

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・内容は?

→2016年5月に行われた連邦大統領の決選投票結果について、極右・自由党の訴えが憲法裁判所に認められたため、やり直し選挙となった。

 

・大統領の権限は?

→法律上の権限は大きく、軍の指揮権を持っているが、実際は首相に権限があるなど、抑制されている。

 

・じゃあ何が問題なの?12月4日(日)に投票、即日開票

極右・自由党のホーファー候補とリベラル系・緑の党のファン・デア・ベレン元党首の接戦となっており、仮に「反難民・反エスタブリッシュメント」を掲げる自由党が勝利すると、欧州の右翼・ポピュリズムに拍車がかかる恐れがある。EUを離脱する国が増加する可能性がある。

 

・日程は?

→イタリアの国民投票と同様、12月4日(日)に投票、即日開票。

 

いずれの選挙も既存政治へのYesかNoかを問う色合いが濃く、英国のEU離脱や米国大統領選挙でのトランプ氏の勝利に続く政治の転換点となる可能性がある。

 

もしかしたら、未来の歴史において2016年が大きな転換点と記されているかもしれない。

 

 

【イタリア金融危機】モンテ・パスキ銀行とイタリア

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なんとか漕ぎ付けましたね。

これで少しイタリアの情勢が落ち着けばいいですが、来週はイタリアの国民民投票ですね。

 

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世論調査では改憲派が勝っているようですが・・・。

どうやら欧州では既成政治へのNOということで今年3度目の事例と見られているようです。

2度あることは3度あるとも言いますし。

改憲派がもし勝てば、欧州がひっくり返るきっかけになるかもしれません。

 

 

【トランプショック】株価はどうなる?

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決着つきましたね、アメリカ大統領選。

当日はずっと選挙速報と株と為替の端末見ててジェットコースターみたいな相場を楽しんでいました。

まさかトランプ氏が勝つとは、市場関係者のほとんどの人が予想していなかったでしょう。

今回のショックは実は2段構えです。

1つ目は、トランプ氏が勝利したこと。これで素直に円高ドル安、株安に反応しました。

2つ目は、巻き戻しが起こったこと。これはトランプ氏の勝利演説が至極まともだったことで安心感が出てリスクオンに転換しました。これに加えて上院下院で共和党が過半数をとったことから財政出動しやすくなり、景気後押し効果(と、米の財政悪化懸念)から米金利が上昇(2%超え!)しました。これに伴い日米金利差からドル買い円安となり(新興国通貨は死にましたが)日経も翌日から半値戻し以上、続伸しました。

これ、下手したらダブルパンチですよね。(僕はワンパンチで済みました笑)

 

今だに市場関係者は不透明感からの円高を主張している人がいますが、果たしてどうなるのでしょうかね・・・。

先ほどドル円108円突破しましたし、このまま上昇していくのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

【ネタバレ注意・感想】ハドソン川の奇跡 

先日、前から観たかった映画「ハドソン川の奇跡」を観ました。

 

主演トム・ハンクス。やっぱ最高な演技です。

最後のどんでん返しは正直スカッとしました!

 

ただ、なぜか涙がボロボロと止まらないシーンがありました。

ハドソン川に不時着した航空機を救出しようとと集まった客船のシーンです。

 

何かこう、人の優しさというか説明のいらない人の当然の行為に感動しました。

これが実話だからですかね。心が癒えました。

 

君の名は。」とは違う感動です。

今年の映画は豊作だ!